銀行融資の知識

5.個人事業主や中小企業でも融資を受けることは可能?

もちろん可能です。日本公庫(国民生活事業部)は個人事業主や中小企業を対象とした、300万円~3,000万円程度の小口の融資を専門とする金融機関です。

個人事業主であれば無担保・無保証、法人であれば代表者の連帯保証があれば融資を受けることができます。

また、信用保証協会の保証を受けることで、民間の銀行から融資を受けることも可能です。

この場合、わざわざ信用保証協会に出向く必要はなく、銀行に申し込みをすると、借入と合わせて保証協会の手続きもしてくれます。

日本公庫からの融資も、保証協会付融資(制度融資)も3%弱の年利となります。

業種にもよりますが、銀行は月商の6か月程度を借入限度のひとつの目安と考えていますので、概ね月商の1~2か月を目安に申し込んでみましょう。

借入申込額に対する回答はゼロか百かではなく、申込が1000万円でも「800万円ならOKです」といったように、減額して条件提示してくれますので、(無茶を言うと疑われますが)少し多めに申込んでも大丈夫です。

銀行融資についてもっと詳しく知ろう!

セミナー開催

B-LABO(税理士向け銀行対策)情報交換会に登壇!

松波がオーガナイザーを務める、税理士向け銀行対策支援サービス「銀行対策ラボ(B-LABO)」の"情報交換会"に2015年1月20日に登壇致します。

  • 2015年01月20日
  • 東京

開催中のセミナー

銀行融資について詳しく知ろう!

銀行融資のコンテンツ
目次一覧

講師プロフィール

税理士松波竜太Ryota Matsunami

「業績が今のところ落ち着いている」
「銀行さんも借りてくれと言って来ている」という方へ

ご相談にいらして頂くお客様のほとんどが、「出会うのが1年早かったら...」という方です。 そんな方々も1年前は同じような状況でした。

業績の変化、銀行担当者の変更などで、いつ何どき事情が変わるか分かりません。
メールマガジンにご登録頂くだけであれば、こちらから営業のお電話などを差し上げて煩わしい思いをさせることはありません。今その必要がないと思われる方も、ぜひともご登録ください。

会計事務所業界に20年、税理士資格取得後独立し10年間となる。500社以上の中小企業に関与し、特に資金繰りと銀行交渉については113社をサポート。「決算書が読めない経営者でも銀行交渉ができる」をコンセプトに説明資料の準備から、アピールすべき点、想定される質問、さらには交渉の継続判断など具体的な「次の一手」をアドバイスし、中小企業経営者から絶大な信用を得ている。

無料!

メール学べる銀行借入 銀行借入ドットコムメールマガジン

「その節税が会社を殺す」の著者 ”松波竜太” の書き下ろしメールマガジンを無料で配信しています!!
ちょっとした空き時間を使った学習にオススメです。

メールアドレスのみで今すぐ購読

×
その節税が会社を殺す